ブラックバード、マグパイ、野鳩、ロングテイルティッツ、ゴールドクレスト等々いろいろいます。
運良く撮影できたら掲載致します。
胸のオレンジの部分が特徴的な定番の庭の鳥。
個体によって、図々しいほど人懐こいものや、シャイなもの等様々です。
親が人懐こいと、その子供も人懐こくなる傾向がある様子です。
野鳥なのに個性豊かで人懐こい、この鳥とクロッカスのおかげで春先の寒さがしのげる感じがします。
ロビンの生存期間は1〜2年と言われていますので尚更愛おしい生き物です。
今年は春先の寒さが長く厳しく、生き延びるのが大変だったことでしょう(2018年)
オスのブラックバード。
ロビンよりはヨソヨソしい鳥ですが、このオスは庭で巣作りをしていたせいもあって、2メートルくらいのところまで近寄ってもあまり動じませんでした。
逆に庭に人間が出てくると、チッというような顔で一瞥されることもあります。
たぶん、自分のテリトリーだと思っている所に自分より大きな生き物が出てきたから仕方なく立ち去るか、くらいに思っているのでしょう。
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